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14の次元

好奇心とは

好奇心とは、新しい考えや知らないテーマ、まだ経験していないことを探ってみたいという、内側からの意欲です。Traitiumでは0〜100で測り、スコアが高いほど「好奇心旺盛」、低いほど「一点集中」の側に寄ります。

0一点集中

100好奇心旺盛

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何を測っているか

この次元が表すのは、なじみのないものへ引かれる強さです。高い人は、新しい問いを追いかけ、脇道にそれ、学ぶこと自体を楽しみます。低い人は、すでに知っていて大切にしているものを深めることを好み、新しいテーマは、よほど引っかかるものだけが関心の中に入ってきます。

頭のよさや知識の量を測るものではありません。一点集中の人は、注意を散らさないからこそ深い専門性を身につけることがありますし、好奇心旺盛な人は、多くのことを少しずつ知っていることがあります。

スコアの両端

0に近いスコア一点集中

0に近いほど、限られた関心事に時間をかけ、深く掘り下げます。お気に入りを大切にし、新しいものが次々に来ると気が散ると感じることもあります。

100に近いスコア好奇心旺盛

100に近いほど、新しい分野や場所、体験を自分から探しにいきます。質問が多く、物事が決まりきった流れになると興味が薄れることもあります。

真ん中あたりのスコア

中間域の人は、軸となるいくつかの関心事に戻りつつ、ときどきの寄り道も楽しむことが多いようです。新しいテーマも、すでに大切にしている何かとつながると、ぐっと関心が向きます。

日常の場面では

  1. 予定のない休日。

    一点集中
    いつもの趣味に戻り、腕を磨きます。
    好奇心旺盛
    講座や美術館、調べたことのないテーマなど、新しいことに手を出してみます。
  2. 旅行先を決めるとき。

    一点集中
    よく知っている好きな場所に、また行きたくなります。
    好奇心旺盛
    行ったことのない土地を選び、決まった道順なしに歩き回ります。
  3. 職場の会議で、知らない言葉が出てきたとき。

    一点集中
    メモだけしておき、目の前の仕事に集中します。
    好奇心旺盛
    その夜に調べ始め、仕事に必要な範囲をはるかに超えて読みふけってしまいます。

よくある誤解

  1. 好奇心は頭のよさではありません。探求に向かう意欲を表すもので、覚えの速さや知識の量とは別のものです。
  2. 低いことは、無関心や考えの狭さを意味しません。一点集中は、広さよりも深さを選んでいる表れであることが多いのです。

ほかの次元との組み合わせ

  • リスク許容度

    好奇心旺盛でリスク許容度も高い人は、結果が読めなくても、なじみのないことを実際に試してみることが多いでしょう。リスク許容度が低めなら、まずは本や会話で探り、それから実践に移す形になりやすいようです。

  • 情報の捉え方

    好奇心が直観寄りの情報の捉え方と重なると、アイデアや可能性を追いかけます。感覚寄りと重なると、道具や場所、手仕事や実用的な技能など、現実のものがどう動くかを追いかけます。

  • 適応力

    予定の変更や思わぬ出来事を、無理なく受け止められる度合い。

  • 独立性

    自分の判断を頼りに、仕事の進め方を自分で決めたいと思う度合い。

  • 秩序への好み

    暮らしや仕事を、早めに決めて整えておきたいか、余白を残して柔軟に進めたいか。

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