エネルギーの向きとは:外向と内向
エネルギーの向きとは、人と過ごす時間とひとりの時間の、どちらで気力が満ちていくかを表す次元です。Traitiumでは0〜100で測り、0に近いほど外向、100に近いほど内向寄りになります。
0外向
100内向
全50問・約8〜10分・登録不要・基本プロファイルは無料
何を測っているか
この次元が見ているのは、人づきあいの上手さではなく、何によって元気を取り戻すかです。外向寄りの人は、にぎやかな一日を過ごしたあと、かえって元気になっていることが少なくありません。内向寄りの人は、同じ一日を楽しめても、そのあと静かにひとりで過ごす時間があってはじめて、いつもの調子に戻れます。
なじみのある4つの軸のひとつですが、Traitiumではどちらかに振り分けず、連続したスコアで示します。45と5はどちらも外向寄りでも、毎日の過ごし方はかなり違ってくるはずです。どちらの端がよいということはありません。
スコアの両端
0に近いスコア外向
0に近いほど、人との会話や周りのにぎわいから活力を得やすくなります。ひとりの時間が続くと物足りなさを覚え、考えごとも、誰かに話しているうちに整理されていくことが多いでしょう。
100に近いスコア内向
100に近いほど、静かな時間や少人数の場で充電しやすくなります。人づきあいを楽しめないわけではありませんが、人と過ごす時間が長かった日は、そのぶんひとりの時間で取り戻す必要があります。
真ん中あたりのスコア
35〜65くらいの中間域では、そのときどきで両方の充電のしかたを使い分ける人が多く見られます。静かな日が続けばにぎやかな食事が楽しみになり、忙しい週のあとはひとりの夜がありがたい。真ん中は、どちらにも決めきれない状態ではなく、それ自体がひとつの姿です。
日常の場面では
忙しい1週間を終えた金曜の夜、友人から大人数の誕生日会に誘われた。
- 外向
- 迷わず参加し、帰り道には来る前より元気になっていることが多いでしょう。
- 内向
- 1時間ほど顔を出して早めに帰るか、少人数で会える日を別に提案するかもしれません。楽しみなのは、土曜の朝の静かな時間です。
朝から夕方まで、会議が続く一日。
- 外向
- 流れに乗るほど調子が上がり、人と話しながら考えを深めていきます。
- 内向
- 会議のあとにひとりで考える時間を確保し、いちばんよい考えは翌日に文章で共有することも。
友人グループとの1週間の旅行。
- 外向
- ほとんどの時間をみんなと過ごしたい。夕食のあとに「もう1軒行こう」と言い出すこともあります。
- 内向
- グループの時間も楽しみつつ、ひとりで散歩したり早めに休んだりして、旅の終わりまで自分のペースを保ちます。
よくある誤解
- 人見知りのことではありません。人前での気楽さは「対人場面での自信」という別の次元で測ります。内向寄りでも大勢の前で落ち着いて話せる人はいますし、外向寄りでも初対面では緊張する人がいます。
- 人が好きかどうかとも関係ありません。どちらの端の人も、同じように温かく人と関われます。違うのは、人と過ごす時間で気力が増えるか、減るかです。
- ある時期の暮らしぶりを表すものでもありません。忙しい職場や引っ越し直後など、事情によって過ごし方は変わります。スコアが示すのは、ふだんの好みです。
ほかの次元との組み合わせ
おなじみの4文字との関係
タイプ分けテストでは、この軸はEかIの1文字で表されます。Traitiumは同じ対比を0〜100のスコアのまま示すので、どちらも「I」と表されそうな2人でも、55と95の違いがそのまま見えます。スコアを文字に置き換えることはしません。
4文字のタイプとの違い関連する次元
全50問の無料テストで、自分のエネルギーの向きを、ほかの13の次元とあわせて測れます。
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