独立性とは
独立性とは、自分の判断を頼りに、仕事や物事の進め方を自分で決めたいと思う度合いです。Traitiumでは0〜100で測り、スコアが高いほど「自律的」、低いほど「協調的」の側に寄ります。
0協調的
100自律的
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何を測っているか
何かの進め方を決めるとき、どこに目を向けるか。独立性が表すのはそこです。高い人は、状況を自分で読み、いつどう進めるかを自分で決められる自由を好みます。低い人は、周りの意見を聞き、こまめに確かめ合いながら、一緒に方向を決めていくことを好みます。
人が好きかどうかではなく、自分で舵を取りたいかどうかの話です。チームには、アイデアを受け取って自分で走り出す人も、全員の足並みをそろえる人も必要で、どちらの端にも持ち味があります。
スコアの両端
0に近いスコア協調的
0に近いほど、動く前に考えを話し合い、責任を分かち合うことを大切にします。早めに相談し、計画が共有されていると安心して進められます。
100に近いスコア自律的
100に近いほど、自分なりのやり方を考え、任されて結果を出すことを好みます。こまめな確認はかえって進みを遅くすると感じやすく、形になってから共有したいと考えます。
真ん中あたりのスコア
中間域の人は、内容によって使い分けることが多いようです。慣れた仕事は自分で決め、新しいことや失敗できない場面では意見を求める。自分の担当を自分で進めることにも、チームの進め方に合わせることにも、無理がありません。
日常の場面では
新しいプロジェクトを任されたとき。
- 協調的
- 上司やチームのメンバーがどう考えているかを聞いてから、計画を描き始めます。
- 自律的
- まずひとりで計画を組み立て、筋が通ったところで共有します。
大事な試験に向けて勉強するとき。
- 協調的
- 勉強会でノートを見せ合い、問題を出し合うと、楽しくはかどります。
- 自律的
- 自分のペースと教材で、ひとりで進めるほうが落ち着きます。
別の街への引っ越しを考えているとき。
- 協調的
- 家族や友人と何度も話し合い、その意見を判断に取り入れます。
- 自律的
- 自分で調べて決め、決まってから周りに伝えることが多いでしょう。
よくある誤解
- 独立性が高いことは、非社交的だったり、協力的でなかったりすることとは違います。高い人の多くも、人とうまく協力しています。ただ、どう関わるかは自分で決めたいのです。
- 低いことも、人に頼りきりだとか、自分の考えがないという意味ではありません。ほかの視点を求めるのはひとつの決め方であり、責任を分かち合う姿勢の表れでもあります。
ほかの次元との組み合わせ
関連する次元
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